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米大統領選 電子投票大丈夫? 誤作動や不正操作に懸念 [ニュース]

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「大統領が誤認選挙で決まるかもしれない。」

6日投開票の米大統領選を前に、投票装置のトラブルに対する懸念が高まっているようだ。

期日前投票で、タッチパネル式の電子投票装置の誤作動が相次いだほか、ソフトウエアの書き換えによる不正操作を心配する声があがっているようだ。

驚くべきは地元テレビ局が報じた内容。

先月23日、ノースカロライナ州ギルフォード郡で起きた投票装置で
「画面でロムニー氏を選んだのに、何回やってもオバマ大統領に変わった」とする誤作動が起こったという。

投票者がボケていたもしくは、嘘をついていないとすると大事だ。
これは誤作動なのか、意図的な不正操作なのか。。

記事によると、同郡の投票装置は、銀行の現金自動預け払い機(ATM)のようなタッチパネル式。共和党によると、オハイオ州やコロラド州などでも同様の誤作動が報告されており、同党は1日、六つの州で全投票装置の再点検を求めたという。

米国の主な投票方式は、電子投票とマークシートの2種類で、今年の登録有権者約1億8000万人の約3分の1が電子投票方式を使うとされている。


もしも3分の1が誤作動ないし不正操作により片方の候補者に偏った場合、
残りの3分の2の中で4分の1の人数が加われば大統領に選ばれる訳だ。

さすがに、これだけ大規模に偏った時には誤作動ないし不正には気づくだろうが、
オバマ氏とロムニー氏の支持率は直前でも拮抗している。

少しでも、意図していない投票がでてきたら、影響がないとはいいきれないだろう。

はたしてどうなるものか。
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11月で東京に雪?! ドン・キホーテ青戸店 大量の白い泡の正体は? [ニュース]

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東京に早くも雪か??

テレビで映像を目にしたときには思わずそう思ってしまった。


1日午前11時ごろ、東京都葛飾区の量販店ドン・キホーテ青戸店の前の、国道6号に白い雪のような大量の泡状のものがあふれ出した。

国道は一時通行止めとなり、周囲は騒然となった。
東京消防庁が40名ほど出動しまるで雪かきのように除去作業にあった。
事態がようやく収まったのが夜の9時。


この白い泡の正体は消火剤だった。


警視庁亀有署によると、ほろ付きの軽トラックの上部が、ドンキホーテの立体駐車場2階の天井に接触。消火設備の配管が破損し、消火剤があふれ出したとみられる。


この消火剤の量が半端ではなかった。
火もないところに延々と出続け無くなるまで出しきる設定なのも問題かもしれないが、
それより大誤算だったのが、消防署の処理方法だろう。

泡にめがけ放水したことが結果として泡を大量に"増やす"結果となったのだ。

確かに私でも泡を流すのに水を使おうと考えてしまうが、それが安直だった。

泡はみるみるうちに腰がつかるくらいまで増え続け、
空には座布団サイズの泡が風に吹かれて舞っていた。

更には、消防士がバケツやホースで放水し、一度マンホールに流したつもりだった泡も、別のマンホールから吹き出す始末。。

最後には水をかけずに大量の泡をかき集めて専門業者に処分してもらう結果となった。


それにしても、消防署ももう少し対処法を知ってていても良かったのでは??……


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登山家 栗城史多さん 4度目のエベレスト挑戦の代償は指数本を切断 [ニュース]

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「日本人初となる世界七大陸最高峰の単独無酸素登頂に挑戦している」ことで知られる登山家の栗城史多さんは、過去3度のエベレスト登頂への挑戦に失敗し、今回4度目の挑戦だった。

しかしながら、今月18日に登山中、深刻な凍傷を負い、無念のうちに下山した。
下山後、両手指および両足指と鼻の凍傷が深刻な状態にあった栗城さんは即刻、入院。

そして30日には自信のブログを更新し“指の切断”という過酷な現実を伝えた。


ブログによると、連日38度の高熱が続いている状態で、凍傷も重度で手足は動かせない状態だという。
指の凍傷はさらに重度であるらしく、「左手親指と両手の指数本は、第一関節から切断することになりそうです」と、栗城さんは報告している。

 指を失う可能性があることについて栗城さんは、「指を失うということはやはり悲しいこと」と、悲痛な思いをつづりつつも
「今後またエベレストやヒマラヤに行きたい気持ちにどこまで応えられるか正念場です」
、「ホーンバイン・クロワールに向かって行ったことを後悔しているかというと、少しも後悔していません」と、前向きに再びエベレストに挑む気持ちには感服させられる。

「僕は、必ず復活します」――。栗城さんはそう宣言してブログを結んでいる。

公開されている写真は痛々しく、表情は穏やかに取りつくろってはいるが
まだ30歳という若さで指を切断することになった登山家の悲痛な思いは計り知れない。

それでもまだ、挑むというのであれば、今後も応援したいし、思いを遂げられるよう祈りたい。
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マイコプラズマ肺炎が大流行 名前の由来は?? [ニュース]

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「マイコプラズマ」

これだけ聞くとハイテク機器か何かと勘違いしてしまうが、結構恐ろしい"菌"だ。

マイコプラズマ肺炎は患者のくしゃみやせきを通して感染する。
患者の8割が子どもで、保育園や学校など子どもが多く集まる施設で広まる。
熱や頭痛などに加え熱が下がった後もせきが約1カ月続くのが特徴で、重い肺炎にかかることもあるという。


以下、記事より抜粋

<<国立感染症研究所感染症情報センターによると、全国の指定医療機関から報告された患者数は最新の1週間(10月15~21日)に600人。これまでに計1万7949人の感染報告があり、昨年1年間の報告人数を1293人上回った。

 大流行の理由について、感染研の見理(けんり)剛氏は「従来の薬が効かない耐性菌に感染する患者が増えていることが影響している可能性がある」と指摘する。感染研が今年2月に5府県約30人の入院患者が感染した菌を調べたところ、8割が耐性菌だった。ただ、耐性菌が少ない海外でも流行が見られるため明らかな原因かどうかは分かっていない。

 耐性菌で発症した場合でも、従来の薬を飲めば熱は2日程度長引くが、効果はあるという。耐性菌に効く薬もあるが副作用が強い。予防策は風邪やインフルエンザと同じでマスクの着用や手洗いが有効だという。>>

ところで、この名前が気になるマイコプラズマ。
由来を調べてみると、日本語のマイコプラズマは、英語発音のマイコープラズマに由来し、
学名は新ラテン語でMycoplasma(ミュコプラスマ)「不定形の菌」という意味。
これは、ギリシア語で「キノコ」を意味するμύκης(ミュケース)の語幹と、「形作られたもの、虚構」を意味するπλάσμα(プラスマ)を母音-ο-で接続後、ラテン語化したものらしい。

また、面白い別名がある。
マイコプラズマ肺炎はオリンピックが行われる年に流行する(4年に1度流行する)傾向があるとして「オリンピック熱」とも呼ばれているらしい(笑)
ただ、近年はこの傾向が薄れつつあるという。

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野田首相 史上初 所信表明は衆院のみ ところで牛丼がお好き? [ニュース]

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野田首相は29日午後の衆院本会議で、就任3度目の所信表明演説を行った。

日本経済の再生を次の「最大の課題」と位置づけ、政権維持に意欲を表明。

首相は演説で、これまで訴えてきた「決断する政治」が、将来世代を含む「明日への責任」を果たすためのものだと繰り返し強調し「道半ばの仕事を投げ出すわけにはいかない」と年内の衆院解散・総選挙を求める野党をけん制した。

震災復興、原発問題や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)、沖縄基地など長丁場になる課題が山積していることを強調し、政権維持の必要性を訴えていたように見える。


野党が多数を占める参院が野田佳彦首相の所信表明演説を聞く本会議を開かず
この所信表明は衆院のみで行われたという史上初の出来事となった。


そんな珍事の後、首相公邸に当選1回の民主党衆院議員十数人を招いて会食し
こんな一幕があったと記事に出ていた。

<<.「あまり外でご飯を食べるとSP(警護官)がかわいそうだ。牛丼が好きだけど通信販売で牛丼の素(もと)を取り寄せて食べている」と公邸暮らしの苦労話を披露した。

 最近は夜、公邸にこもりがちな首相だが、この日は「お酒あり、たばこありで機嫌よかった」(出席者の一人)といい、議員からも「衆院解散を恐れるべきでない」との勇ましい意見も出たという。>>


どうやら野田首相は"牛丼"が好きらしい。

そして公邸暮らしのなんともほっこりするこの話をできるという様子だと、
本人は今のところ辞める気など全くないという印象を受けるのは私だけだろうか。

牛丼屋に食べに行きたいなら辞任という手もあるとは思うが(笑)

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モンスターエナジー 米国で死者? カフェイン多すぎ? [ニュース]

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これが本当ならばヤバい!

23日、米メディアの報道により恐ろしい記事がでた。
栄養ドリンクの一種である「Monster Energy (モンスターエナジー)」を飲んだ後に亡くなった人が過去3年間で5人、
米食品医薬品局(FDA)に報告されているという。
現在のところ、このドリンクと死亡との因果関係は不明だというが、本当ならば恐ろしい。

以下記事より抜粋

<< 死亡者が出ているのは、米国では「モンスターエナジー」の商品名で販売されている飲料で、大量のカフェインが含まれている。
昨年12月に不整脈で死亡した14歳の少女は、死亡する前の2日間に続けて、大きいサイズのモンスターエナジーを飲んでいたという。
 日本ではアサヒ飲料が5月から「モンスターエナジー」ブランドの商品を販売している。
「モンスターエナジー」と「モンスターカオス」の2種類で、いずれも355ミリリットル缶。
アサヒグループホールディングス広報は「米国で販売しているものより容量が小さい。
中身も日本の法規制にあわせて変えている」と話している。 >>


ちなみにこの「Monster Energy (モンスターエナジー)」

暗闇の中、蛍光グリーンに光る3本のモンスターらしき爪痕… 

そう、恐らく多くの人がコンビニなどで1度は目にしたことのある印象に残るパッケージだ。

モンスターエナジーのカフェイン含有量は100mlあたり40mgで、
エナジードリンクの中ではかなりナーバス指数(もしくは覚醒指数)が高いと言えるだろう。

さらに他のエナジードリンクであるレッドブルやBurnが250mlであるのに対し、
モンスターエナジー355mlとでかい。

そして、缶のウラには、どうどうとこう書かれている。

「カフェインに敏感な方にはお勧めしません。」



そんなわけで、モンスターエナジー。カフェインに"鈍感"な方にお勧めします。

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脱走サルの"ムコドノ"捕獲 東山動物園の対策は鉄塔撤去 [ニュース]

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ニホンザルの脱走劇とその結末の記事です。


今月15日に名古屋市千種区の東山動物園から逃げ出した雄のニホンザル「ムコドノ」

6日後の21日夕、約8キロ離れた同市南区赤坪町の住宅街で朝から目撃情報があり、
捜索していた職員らにより網で捕獲された。


以下、捕獲劇の記事より抜粋

<< 午後4時ごろ、住宅の屋根やベランダを移動するムコドノを、職員ら約30人が包囲。獣医師の麻酔銃が命中したが、効き目がない様子で、電線をつたって包囲網を突破した。「逃走劇」が続いた後の午後5時ごろ、コンテナ貸倉庫の下に潜り込んでいるムコドノを再び発見。棒で追い出して網で捕らえた。

 「捕獲!」。職員らの連呼に、集まった住民からは拍手が起きた。再び麻酔をかけられてぐったりしたムコドノは檻(おり)に入れられ、動物園の病院に運ばれた。けがはない模様という。

 橋川央(ひさし)園長は「雌は群れで暮らすが、雄は単独で行動する。ましてムコドノは元々野生。捕獲するのに2、3週間かかるのではないかと考えていた。7日目に捕獲できてほっとしている」と話した。 >>



さて、この「ムコドノ」そもそもどうやって脱走したのか?


話を15日に戻そう。


ムコドノは、ニホンザル舎に入った10人の獣医師らに驚き、
舎内にあった高さ10メートルの鉄塔を駆け上がった。

そして8.5メートルの地点から4.8メートル離れた壁にジャンプ。
高さ6メートルの壁に前脚をかけ、脱走完了。


一瞬の出来事だが、他のニホンザル目線で見てみると
ムコドノの脱走劇は"ヒーロー"のごとく見えていたかもしれない。



動物園側は足場となって逃走の発端となったこの鉄塔の撤去を決定し、
22日午前、鉄塔を一時的に撤去する工事が始まった。


本来、木の上で暮らすことが多いニホンザルにとっては
この鉄塔はお気に入りの遊び場だったのだろう。

今頃、舎に戻されたムコドノは他のニホンザルから
『お前のせいで鉄塔なくなった!』と不満をぶつけられているかもしれない(笑)

そんな"ヒーロー"や仲間たちのためにも
鉄塔を撤去したのち、代わりとなる木くらいは用意してあげると喜ぶかもしれない。

タグ:サル 脱走 鉄塔
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ミス・インターナショナル 2012 日本人初の世界一 吉松育美さん [ニュース]

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非常にうれしいニュースが入ってきた。

ミス・ユニバース、ミス・ワールドと並ぶ「世界3大ページェント」の一つである
『ミス・インターナショナル』で日本人が初の世界一になったのだ。


今回で第52回目となる2012ミス・インターナショナル世界大会が21日、那覇市で行われ、日本代表の吉松育美さん(25)が優勝した。

日本代表の優勝は1960年の第1回以来初めてとなる快挙。
同大会には世界69の国と地域の代表が出場していた。
さらに吉松さんは報道関係者らによって選考される特別賞「ミス・フォトジェニック賞」にも選ばれた。

 
気になる吉松さんのプロフィールは

- 1987年6月21日生まれ
- O型
- 身長170cm
- B/W/H: 88/61/90
- Shoes size 24.5cm
- 佐賀県鳥栖市出身
- 鳥栖高時代、高校総体100メートルハードルで優勝するなど活躍
- 父親の幸宏さんもモスクワ五輪(日本不参加)の陸上代表選手だったという、スポーツ一家
- モデルとして活躍し、東京タワーのマスコットとして、観光PRに勤める初代「東京タワーアンバサダー」に選ばれる
- 昨年11月に東京で開かれたミス・インターナショナル日本代表選出大会で全国の2597名の応募者の中から選出される




さすが、恵まれたプロポーションは父親からの遺伝によるものと本人の才能と努力によって培われたのだろう。

写真を目にすると、日本人好みの世界規格といった感じだ。
言葉は不適切かもしれないが、世界に通用するルックスとなると
当たり前だが、世界の人々が好むスタイルであったり顔の人が選ばれる。

そうなると、必ずしも日本人が平均して好みだという人が代表にならないこともある。


ここからは私の勝手な主観かもしれないが、吉松さんは日本人好みだ。

つまり、日本人らしいかわいらしさや美しさを備えた顔をもち、
かつ世界に通用するプロポーションを持っているのだ。

そしてその日本人らしい日本代表が世界一になったのだ。

これは日本人女性にとって誇らしく自信を持てることであり、
日本人男性も勝手に鼻高々になってしまうだろう。

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オータムジャンボ宝くじ 2012年 第630回 当選番号発表 [ニュース]

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10/19日、オータムジャンボ宝くじ(第630回)の当選番号が発表された。


今回、1億3000万枚の枚数限定発売で実施。
1等・前後賞合わせると3億9000万円となり、オータムジャンボ史上過去最高額が用意された。

また、3万9000円が当たる「サンキューオータム賞」というものが6万5000本設けられていた。


気になる当せん番号は以下の通り。


<オータムジャンボ宝くじ(第630回全国自治宝くじ)当せん番号>
【1等 3億3000万円】64組 187077
【1等の前後賞 3000万円】1等の前後の番号
【1等の組違い賞 10万円】1等の組違い同番号
【2等 1000万円】組下1ケタ0組 179409
【3等 100万円】各組共通 119658
【4等 3000円】下2ケタ 30
【5等 300円】下1ケタ 9
【サンキューオータム賞 3万9000円】下4ケタ 7219/8961/9710/5721/6253

当選された方、おめでとうございます。
非常にうらやましいです。



次のジャンボは年末ジャンボ宝くじ。

発売日は11月26日(月)~12月21日(金)


私も年末ジャンボは毎年購入。

そして毎年連番購入による300円くじのみ当選中。。

昨年は宝くじ当選の夢を見れば当たるという都市伝説を聞き
なるべく寝る前に宝くじ当選の夢が出ますようにと願いながら寝るようにするも
それらしき夢は出てこず。


今年は少し風水学を利用してみるのもいいかなと思っております。
また懲りずに年末、夢を買います。

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数千匹のアメリカザリガニ出現 岡山の用水路 [ニュース]

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目に飛び込んでくるインパクト大!

想像してください。

『用水路で足の踏み場もないくらい、一面に散らばる赤くて堅そうでうごめく物』

  …

  …

  …

  …

  …

  …

『数千匹のザリガニ!!』


異様な光景です。。


岡山市東区神崎町の用水路でアメリカザリガニが、数千匹と大量出現しているらしい。

しかもこれが今回初めてではなく、2年ぶりだというから驚きだ。


以下、記事から抜粋。

《普通の住宅地にある用水路(幅0・5~1・8メートル)で、ほぼ締め切った水門から下流約400メートル間に出現。

水深は浅く、体長5~10センチサイズが体の半分ほどを水面から出して密集している。

昼間は天敵のカラスなどに見つからないよう、約20カ所ある橋の下などに約300匹ずつが身を寄せ合っている。

 この場所では2010年にも大量出現。地元住民によると、昨年は異常発生しなかったが、今年は今月初旬から姿を現し始めた。

 県内の野生生物研究者らでつくる岡山野生生物調査会によると、気温が下がり、冬眠に適した場所を探して用水路をさかのぼり、行き止まりとなった上流部分に集まった可能性があるという。》



幼いころ小学校の裏の田んぼの横にあるドブでザリガニ釣りをした覚えがあるが、
この大群を目の当たりにした今の小学生たちはどういう反応を示すだろうか。


正直私はこの場に、昔のように足を踏み入れて掴みどりなんてワイルドな真似は絶対できない。。


まぁ用水路にかかる橋の上からの釣りならやってもいいかなぁ。
ちょっと面白そうかも(笑)
ひょっとしたらザリガニ釣り大会を開催したら地元の町おこしになるかも??

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